ナゴブロ【青葉ブルー・リーブスのHAKA物語(第一章) 】

なごや耳鼻咽喉科

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耳鼻咽喉科 アレルギー科
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[掲載日:2019/09/24]

青葉ブルー・リーブスのHAKA物語(第一章)

今年の大きなイベントといえば、ラグビー・ワールドカップ日本大会ですね。
いよいよ9月20日から開幕です。
我らが横浜は、予選の黄金カード・ニュージーランドvs南アフリカ戦を含め、新横浜の国際総合競技場(通称・日産スタジアム)が会場になります。
そして何と言っても、準決勝2試合と決勝戦が行われるのです!
まさにラグビーワールドカップの聖地、なのです!!

長い話が始まります。ご了承ください。
なごや耳鼻咽喉科は緑区長津田にありますが、私は2駅離れた青葉区青葉台に住んでいます。
緑区、青葉区、旭区、町田市から主に患者さんに来ていただいており、そこは全て地元です。地元の皆さんとの付き合いはとても大切であり、楽しいものです。
地元のスポーツチームとして、女子サッカーなでしこリーグに所属している青葉区健志台の日体大フィールズを応援しています。応援を通じてお付き合いの輪も広がり、青葉区の商店会の主軸の多くは親しい友人です。
さかのぼること6ヶ月。
今年3月に横浜のホテルで、日体大フィールズのなでしこリーグシーズン開幕前のキックオフパーティーが行われました。同席した友人たちと、二次会として横浜駅そばの店に繰り出しました。地元のおっさん達総勢10名で飲み話は進み、その中で今年のラグビーW杯の話に盛り上がりました。
「NZのオールブラックスのHAKAってあるじゃん。あれ、みんなでやらない? 横浜はいい試合が多いし、絶対ウケる。W杯の盛り上げにもなるし、僕らの地元の振興にもなる!」
中の一人が言い出すと、みんなの心に火がつきました。
昭和の酔っ払いのおっさん達は止まりません。帰りの地下鉄の中でも作戦会議は続き、終点あざみ野に着く頃には、ほぼ活動の全容が固まりました。

青葉 BLUE LEAVES 誕生の瞬間でした。

リーダーは3人。
HAKA企画を長年心に温めていた、桜台のクラフト&アート・エスニカ社長の田原さん。
東海大相模から東海大ラグビー部の主軸を務めた(リーチ・マイケルの先輩でもある)あざみ野の蕎麦の名店・そば黒社長の黒沼さん。
そして不詳・私の3人を中心に、企画を進めて行きました。
青葉区商店会員が多く、チーム名は「青い葉」の英訳「ブルー・リーブス」になりました。
HAKAの何をやるか。どこかで聞いたことのある「ガンバッテ、ガンバッテ、」のフレーズで有名の「KAMATE カマテ」にしよう。
皆で演舞した動画をYouTube に上げよう。撮影の場所は。サッカー場じゃダメだ。ラグビーゴールポストがあるところはどこだ。日にちは。撮影部隊は。
メンバーは。あの人も誘おう。あの人も面白い。マネージャーもいるね。
ユニフォームは。オールブラックス式に黒のジャージだろ。ジャージは無理だ、黒Tシャツにしよう。オリジナルデザインだ。デザインは。田原さんが専門だ。
HAKAはNZ先住民族のマオリ族の神聖な踊り。マオリの人に踊りを習い、魂を入れてもらおう。
話はどんどん広がり、黒沼さん人脈で日体大ラグビー部、日本ラグビー協会副会長、ラグビートップリーグのリコー・ブラックラムズの選手で元マオリ・オールブラックスの司令塔からHAKAを直接習うというところまで進みました。
連日の練習(と飲み会笑)。大人の部活は躍動しました。

そして5月13日。運命の日は雨の月曜日。
夜7時に日体大ラグビー場に集合した、青葉 BLUE LEAVES の総勢22人。カメラマンはヤマセン・グラスワークスの堀部店長。青葉区の映像の巨匠です。
土砂降りの中、撮影は始まりました。練習の成果を気合いで示そう! 巨匠の高価機材を濡らさないように、スタッフの皆さんも頑張りました。

そして撮影終了。
数日後、田原さん編集の僕らの動画は最高に仕上がりました。
土砂降りの雨が思いもよらぬドラマチックな演出となり、体から湯気をあげる男達の本気度が迫力ある画像になっていました。

https://www.youtube.com/watch?v=Dkp2OboGJ4M

YouTubeにアップした後、数日で視聴数は2000回を超えました。
なんとなくニヤニヤと過ごす日々。自分が流行りのYouTuberになった気になります。
診療をしていても、「先生、動画見ましたよ」とか、「うちの夫がラグビースクールを手伝っているんです。子供達にHAKAを見せて下さい」とか、「先生、ラグビー部だったんですか」とか(僕は横浜市大ヨット部出身です)。

しかしこれがゴールではありませんでした。
そのために僕たちはまた動き始めました。

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